スワップと宝箱:経済の話
このゲームの通貨はスワップです。宝箱はスワップの塊で、開け方次第で1日が何日ぶんにも変わります。
01スワップは労働力
公式の説明では、スワップは職人に払う労働力です。盤面の物を動かすたびに1つ消費され、尽きると「もう動かせる人がいない」ので日が終わります。
だから宝箱は「労働力の前払い」です。宝箱を開けると、その日にもう何手か動かせるようになります。
02宝箱の4段階
| 宝箱 | スワップ | アイテム発見率 | 使いどころ |
|---|---|---|---|
| 通常 | 2 | 4% | 1日を数手延ばす |
| 青銅 | 12 | 12% | 終盤のつなぎ |
| 銀 | 70 | 33% | 銀ループの中心。増えない |
| 金 | 380 | 100% | ここから先が別のゲーム |
03最後の1秒
スワップを使い切った瞬間、1秒だけ宝箱を開ける猶予があります。ここで開ければ、その日の続きを遊べます。
設定で「宝箱をダブルタップで開く」にしておくと、誤爆が減ります。逆に「1日の終わりに止まる」を入れておけば、うっかり夜に入らずに済みます。
04シルバーループ:増えない理由
シルバーチェストは70スワップ。シルバーチェストを1個作り直すのに、ちょうど70スワップ前後かかります。つまり1周しても手元はほぼ同じで、運が悪いと減ります。
公式記事の表現では「本当に効率的に遊ばないと再建できない」。ここが最初の壁で、多くの人がここで折れます。
05ゴールドチェストループ
金の宝箱は380スワップ。作り直しに150〜250スワップなので、1周で130〜230スワップ増えます。これが「設計を裏切る」方法です。
商人が買いたい気分のときは420スワップで買い取るので、+40になります。2,000〜5,000スワップ貯めてから盤面を作り始めるのが現実的と公式記事は書いています。
なお、119日の記録を作るには5万スワップ以上が必要で、8〜10時間の連続プレイが前提です。普通に遊ぶ数字ではありません。
06このページの計算機の使い方
下の計算機は「(宝箱のスワップ − 作り直しのコスト) × 周回数」を出します。公式記事の150〜250スワップを両端に入れて、増える量がどう変わるかを見てください。
たとえば380と200で1周なら+180。3周で+390。逆にシルバーの70と70なら0で、増えないことが数字で分かります。
ゴールドチェスト 1 周の純増スワップ
公式記事の「ゴールドチェストは 380 スワップ、作り直しに 150〜250 スワップ」から、1 周で手元に残る量を出します。運と効率で変わるので、範囲の両端で試してください。
純増
| チェストのスワップ | 作り直しのコスト | 周回数 | 純増 |
|---|---|---|---|
| 380 スワップ | 200 スワップ | 1 周 | 180 スワップ |
| 380 スワップ | 250 スワップ | 3 周 | 390 スワップ |
| 70 スワップ | 70 スワップ | 1 周 | 0 スワップ |
| 12 スワップ | 5 スワップ | 10 周 | 70 スワップ |
| 380 スワップ | 150 スワップ | 5 周 | 1150 スワップ |